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コントロールパネルのESMPRO/ServerAgentのアイコンをダブルクリックする。
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[全般設定]プロパティから[通報設定]をクリックする。 |
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アラートマネージャの[設定]メニューから[通報基本設定]を選択する。
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[通報手段の設定]プロパティの通報手段リストから[エクスプレス通報サービス]を選択し、[設定]をクリックする。
[エクスプレス通報サービスの基本設定]ダイアログボックスが表示されます。
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5 |
[ダイヤルアップ経由]を選択して、[設定]をクリックする。
[エクスプレス通報(ダイヤルアップ経由)の設定]ダイアログボックスが表示されます。
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[通報先設定]をクリックする。
[通報先の設定(シリアルポート経由)]ダイアログボックスが表示されますので、設定を確認します。 
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[OK]をクリックして[エクスプレス通報(ダイヤルアップ経由)の設定]ダイアログボックスに戻る。
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[テスト通報(1次)]をクリックしてテスト通報を確認する。
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9 |
[開局通報]をクリックして開局通報を確認する。
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[開局通報]は、テスト通報完了後にクリック可能となります。
開局通報が完了した時点でエクスプレス通報サービスが開始されます。 |
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[OK]をクリックして[エクスプレス通報(ダイヤルアップ経由)の設定]ダイアログボックスを閉じる。
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[OK]をクリックして[エクスプレス通報サービスの基本設定]ダイアログボックスを閉じる。
[ID設定]ダイアログボックスで、[スケジュール...]ボタンをクリックして、通報リトライの設定、通報時間帯を設定する。
初期値は、5分間隔で72時間後までのリトライ、24時間通報可能になっています。
この値は推奨値です。特に問題がなければ変更しないでください。
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設定したら、[OK]をクリックする。
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通報手段を有効にするかどうか確認のメッセージボックスが表示されたら、[はい]をクリックする。
[いいえ]をクリックした場合は、アラートマネージャの[通報基本設定]を選択し、[通報手段の設定]プロパティの通報手段リストにある[エクスプレス通報サービス]の通報有効/無効ビットマップを有効(緑色)にしてください。
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